雨水から住宅を守る防水工事|外壁はメンテナンスが大事

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大切な我が家を守るには

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気候が及ぼす耐久性

大阪といえば、一般に暖かく比較的雨の少ない穏やかな気候という印象です。気候区分でいうと瀬戸内気候区に属することから、その印象はおおかた正しいのですが、実際に住んでいる人によると夏は非常に暑くしかも湿気が高いと答えています。確かにこれも正しく、大阪は最高気温が30度以上の真夏日や最低気温が25度以上となる熱帯夜が全国でも一、二番に多いところなのです。しかも大阪湾から吹く風は湿気が多く暖かいため、蒸し暑さを感じるのも当然といえるのです。こうした気候は、大阪の住宅にとって実は大きな脅威といえます。最近は空調がしっかりされた住宅が多く、室内は快適なため目に見えて脅威は感じにくくなっています。しかし、強い太陽光と湿気を含んだ海風にさらされる外壁はどうしても傷みやすくなってしまうのです。普段はあまり注意することが少ないとされる外壁ですが、大切な住宅を長く美しく保つにはこうした気候の特徴を知り、メンテナンスに活かしていくことが大切です。

メンテナンスでの注意事項

新築で住宅を建てた時、外壁はきれいに塗装されています。この塗装はただ建物を美しく彩るだけでなく、外壁の耐久性を向上させる目的があるのです。外壁は、雨や風、汚れた空気や強烈な日射等の外からの脅威から家を守る役目がありますが、そのままでは少しずつ脅威に侵食され傷んでしまいます。これを防ぐために施すのが外壁塗装なのです。しかし脅威にさらされるうちに、やがて外壁塗装にも寿命がやってきます。この寿命を見極めてメンテナンスを行うことが大切です。外壁塗装のメンテナンスを依頼する際、最も注意が必要とされるのが塗料の選び方と言われています。外壁塗装の価格は、塗料の種類によって大きく変わってくるからです。以前、大阪の住宅で最も使用されていた塗料はウレタン樹脂塗料でした。しかし現在最も多く使用されているのは、シリコン樹脂塗料です。ウレタン樹脂塗料は安価で施工しやすいと人気でしたが、やや耐久性が低くそのため塗り替えのサイクルが早くなりがちだったのです。シリコン樹脂塗料はウレタン樹脂塗料より高価ですが、耐久性がありまた機能性にも優れていることからこちらの人気が高まり、今ではこちらが標準と考えられています。